希望を未来へつなぐ道 浦和美園〜岩槻ガイド

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未来を共に創る「浦和美園」のまちづくり〜浦和美園を「100年美しい園」へ! 〜

美園地区のまちづくりの拠点となっている「アーバンデザインセンターみその(UDCMi)」の中楯明宏さん。

 

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動きはじめた「浦和美園」

――開発当初は、浦和美園駅と言えば「埼玉スタジアム2002」に行く人が利用するというイメージが 強かったですよね。それが、今では浦和美園駅周辺も建物や人が増えてきましたね。

ここ数年の間に、戸建住宅や集合住宅の建設も進み、移り住んできた人が増えました。都内まで電車で1 本で行ける利便性から、浦和美園駅を利用する通勤・通学者も増えています。それまで東口側にしかなかった駅前広場も、2013年には西口側も供用開始され、周辺道路の整備が進展してきています。 まちづくりが本格的に動き出したところです。今後は、近隣公園の整備や小・中学校の新設も予定されています。緑豊かな自然と共生して、暮らしやすくて、活気のある街を目指しています。

 

新しい形の「まちづくり」

―――ここUDCMiは、浦和美園でどのような役割を担っているのですか?

浦和美園の「まちづくり」を進めるうえで、「公民+学」の活動連携拠点施設として開設されました。 UDCMiの施設としては、誰でも気軽に立ち寄ることができて、ここに来たら浦和美園の街のことがわかります、という場所になるよう、ワークショップスペースだけでなく、展示スペースも設けています。

―――どのように「まちづくり」に参加したらいいのですか?

UDCMiでは、今年度の4月から不定期で「UDCMiまちづくり茶話会」を開催しています。「肩肘張ら ずに美園のまちを語り合う場」として誰でも参加できて、現在取り組まれていることを知ったり、ざっくばらんに語り合ったりして情報交換を行っています。住んでいる人もこれから住もうか迷っている人もどんどん参加してください。

―――「みそのいち」が行われていますが、どのようなものですか?

旬の地元産農産物などの対面販売を中心とした地元定着型マルシェイベントです。 「毎月最終金曜日はみそのいち!」のキャッチコピーのもと、毎月の開催日を固定していますが、地元で採れたての野菜・果物が買え、農家の人に料理の仕方や苗木の育て方などを教えてもらいながら買い物ができるという認識が徐々に定着してきたのを感じています。
この「みそのいち」には、地域のコミュニケーションを促進する目的もあります。

―――「浦和美園まつり&花火大会」の様子も教えてください。

地域ぐるみのイベントとして、地域の人や地元の企業によって実行委員会が組織され、企画・運営されています。そこには、昔からこの地域に住み続けている人と新しく移り住んできた人が「地域を大切にしていく」という意識を持って参加し、企業も自らができることを活かして、みんなでかかわっているという意識が芽生えてきたと思います。

コミュニティづくり、今後の展望
 

―――浦和美園地域が、今後どうなってほしいと思いますか?

チャレンジしやすい街は、明るい街になります。コミュニケーションを通して、未来を共に創っていこう!という共通意識を育むことが大切だと思います。 先ほど話した「みそのいち」も、我々が音頭をとって始めましたが、各地で開催されている「土曜市」のような定期イベントに育てていくと同時に、だんだんと地元主導で事業展開していくことも目標にしています。

 

「まちづくり茶話会」では、積極的な意見交換も行われています。ここ浦和美園に住んでいる方々が、まちづくりにとても興味を持っていることを実感しています。 駅から歩いて6分ほどのところには、さいたま市が推進している「スマートホーム・コミュニティ」の住宅地もできてきましたが、そこからちょっと出かければ「見沼田圃」が広がっています。最先端の設備で無理なくエコで快適な暮らしを送りながら、休日は、周辺の豊かな緑に触れることができます。こうしたまちづくりに共感する人がどんどん増えていって欲しいですね。

”『美園コンセプトブック(素案)』”の中では、このまちづくりのコンセプトを「100年美しい園」と謳っています。その言葉には、時が経って住む人が変わってまちの様相が変わっても、美園地区は、その美しさを絶やさずに、未来を見つめ育ち続けるまちでありたいという思いが込められています。

―――「浦和美園」に興味を持った方に、ひと言伝えるとしたらどんなことですか?

まずは来て、関わってください、参加してください。そして、未来をいっしょに創っていきましょう!

【取材エピソード】

5月の「みそのいち」に行ってきました。スーパーではなかなか見られないヨーロッパ野菜やハーブが並び、その時期においしい苺など、採れたてのものが並んでいて、見ているだけでワクワクしました。すぐ近くに見沼田圃が広がっています。採れたての野菜や果物が新鮮なうちに手に入るなんて、これこそが贅沢なのではないでしょうか。そして、売る人と買う人が楽しく会話をしながら買い物をしている光景は、活気があります。このような機会がどんどん増えるといいな、と感じました。
まちづくりには、建物や道路の整備も大事ですが、そこに集まる人々のコミュニケーションも大事な要素だと思います。
浦和美園では、住んでいる人やここで働いている人が、1からまちづくりに参加し、協力し合うことで、住み心地の良い環境を作ることができるのですね。 緑豊かな自然の良さと便利さを活かした「浦和美園」の今後が楽しみです。

関連情報

◆UDCMiとは

http://www.misono-tm.org/udcmi/about

 

◆まちづくり茶話会

http://www.city.saitama.jp/001/010/015/010/003/p047517.html

http://www.misono-tm.org/udcmi/projects/283.html

 

◆みそのいち

http://www.misono-tm.org/udcmi/projects/362.html

http://www.urawamisono-iwatsuki.info/event/2016/12/8.html

 

◆美園まつり

http://www.s-rail.co.jp/event/2016/urawamisono-matsuri-2016.php

http://www.urawamisono-iwatsuki.info/event/2016/10/post-78.html

 

◆スマートホーム

http://www.city.saitama.jp/001/009/015/002/p035077.html

 

◆見沼田圃

http://www.minumatanbo-saitama.jp/

 

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