希望(ゆめ)を未来へつなぐ道 浦和美園ー岩槻地域ガイド

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浦和美園~岩槻 暮らしの日記帳

「岩槻土産」、知ってますか?

2021.03.24

このマーク、見たことありますか?
そう、これは「岩槻土産」のブランドマークです!

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古くは城下町として栄え、「人形のまち」として全国的に知られている岩槻。このブランドマークには、人々の輪の中に、人形、岩槻城址公園の八つ橋、時の鐘、岩槻区の花「やまぶき」、鷹狩りや桜、豊かな緑など、岩槻の魅力が表現されています。

「岩槻といえばこれ!」と言えるお土産を作ろうと、岩槻区内にある人間総合科学大学と目白大学の学生、岩槻を愛する社会人、岩槻の歴史や文化を継承する職人たちが集まり、ワークショップで意見を出し合って出来上がった岩槻土産ブランド。

岩槻に数多く残る歴史・文化資源を生かして出来上がった「岩槻愛」のかたまり、それが「岩槻土産」です!

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ワークショップでの意見を、お土産という形にするのって、パワーがいることだと思いませんか?「岩槻土産」ブランドは、学生さんや岩槻を愛する人たちの想い「こんなのあったらいいな」を、伝統的な技術を引き継ぐ職人さんたちの力で実現させてしまったという、岩槻らしい「絆」プロジェクトです♪

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試作品を作りイベントで販売してお客様の反応を見る、ブランドマークの案を作りイベントで人気投票を行う、そんな工夫もしたそうです。数々あったアイディアが選りすぐられ、「岩槻土産」ブランドとして販売されることになったんですね。

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先日、「岩槻土産」ブランドのカタログを片手に、にぎわい交流館いわつき1階にあるヨロ研カフェへ行きました。店内の物産コーナーで、岩槻土産が販売されているのを見つけましたよ♪

美味しそうだったので、さっそく買って、食べちゃいました!

半分に切ったのは「岩月」(いわつき)という焼菓子です。黒門と呼ばれる岩槻城の城門と、日本三奴に数えられる岩槻の黒奴をイメージした黒い生地は何とチョコレートを練りこんでいるのだとか。甘さ控えめの黄身あんが絶妙~♪月に見立てた黄色い生地の方は、中身が黒ゴマあん。各2個ずつ入った箱入りもありました。

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もう一つのお菓子は、人形のまちらしい、「ひなあられクッキー」。見た目の可愛らしさはもちろん、味もGood!メープルクッキーをベースにカラフルなチョコレートがコーティングされていて、サクサクとした歯ごたえは、洋菓子職人ならではのアレンジですね。「岩槻に行ってきたよ!」と渡すのにふさわしいクッキーです。

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 お土産は、お菓子だけではありません!工芸品コーナーには、まさに「人形のまち岩槻」らしい品々が並びます。

人形作りの技術を駆使した、ひな人形のマグネットや髪飾り、フルーツピック、鎧の右胸部分を守るためにつけられた板「栴檀(せんだん)」を使ったお守りなど。あー、これ、お雛様が持っている扇じゃない?など、見れば見るほどおもしろいお土産品ばかり。

これらの工芸品土産は、すべて岩槻で製造や加工されているそうなので、岩槻で作られた土産として自慢できますね。

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 お店の人に伺うと、「人形博物館やヨロ研カフェに寄った際に来られるお客さんが多いです。やっぱり、より岩槻らしいものが売れていますね。」とのこと。

「岩槻土産」ブランドはまだ始まったばかり。

これからも、岩槻を愛する人たちのアイディアと職人のワザがつながり、「岩槻らしい」お土産がどんどん生まれるといいですね~。今後の展開が楽しみです♪



【リンク情報】

にぎわい交流館いわつき
https://www.nigiwai-koryukan.jp/

ヨロ研カフェ
http://north.co.jp/yoroken_caffe

「岩槻といえばこれ!」と言えるようなお土産作り企画
https://www.city.saitama.jp/001/010/015/013/p063823.html

岩槻土産ブランド商品カタログ
https://www.city.saitama.jp/001/010/015/013/p063823_d/fil/catalog.pdf

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