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玄奘祭(慈恩寺)

ふりがな げんじょうさい
開催時期 5月

 

玄奘祭

「玄奘祭」は、正式には「玄奘祭大般若転読大法会」を奉修する際、「子ども孫悟空お練り」そして「散銭散餅」が同時に行われます。

「子ども孫悟空お練り」は、慈恩寺観音本堂から玄奘塔までの約1kmを、孫悟空に扮した100人近い“ちびっ子孫悟空”たちが白馬とともに新緑五月の小路を歩く行列で、子供たちの親御さんはもとより近郷近在の人々が見守る誠に微笑ましい光景で、地域の祭りとして行われる行事となっています。

子どもたちは、このお祭りのあとお菓子などのおみやげを頂き楽しい体験をします。これとは別に「散銭散餅」が行われ、字の如くお金やお餅などが振る舞われています。

尚、「玄奘祭」は「十三重の塔」とも呼ばれて、西遊記(孫悟空物語)で名高い玄奘三蔵法師の霊骨が泰安されています。

 

玄奘祭三蔵法師について

「三蔵法師」とは、経、律、論に精通している僧侶に対して皇帝から与えられる敬称です。

603年唐の洛陽で生まれ、13歳の時に僧侶となり『玄奘』と名乗りました。26歳で長安からインドへ。約16年間費やしてインド各地をまわり、645年に仏舎利、仏像、経典などを馬20数頭に載せて持ち帰りました。帰国時には皇帝の「太宗」が自ら迎えに出たと伝えられ、その後、国家的な事業として翻訳作業をしました。長安の大慈恩寺には大雁塔が建てられ、ここに完成した翻訳本が納められましたが、唐が滅びてからは、戦乱などで散逸してしまっています。664年「大般若経」翻訳完成の翌年他界しました。

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